マウスピース矯正で想定外だったこと5つ【正直な本音】

体験談

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はじめに

マウスピース矯正を始める前は、「透明で目立たないし、取り外せるから楽そう」というイメージを持っていました。でも実際にやってみると、良くも悪くも「これは想定外だったな」と感じることがいくつもありました。

この記事では矯正歯科で働きながら自身もマウスピース矯正中のイカ天が、実際にやってみて想定外だったこと5つを、正直な本音でお伝えします。これから始める方が、リアルなイメージを持つ参考になれば嬉しいです。

想定外① 1回の計画で終わらなかった

一番の想定外は、最初にもらった枚数で治療が終わらなかったことです。

私の場合、1回目の計画は24枚でしたが、それだけでは終わらず、再スキャンをして計画を追加しました。歯の動きには個人差があり、計画通りに動かなかった部分を修正するために作り直すのです。これをリファインメントといいます。

「最初の枚数を使い切れば終わり」と思っていたので、これは正直、想定外でした。ただ、働いている立場から言うと、これは決して珍しいことではありません。

想定外② ゴムかけで口内炎ができた

マウスピース矯正は痛みが少ないと聞いていたので、口内炎ができたのは想定外でした。

原因はゴムかけです。ゴムをかけるためにマウスピースの切れ込みの角を少し曲げて使っていたところ、その部分が唇の内側に当たって口内炎になってしまいました。マウスピースそのものではなく、思わぬところが当たって口内炎になることもあるのだと実感しました。

想定外③ 装着時間の管理が思ったより大変

取り外せることはメリットですが、その裏返しで、装着時間の管理が想定以上に大変でした。

マウスピースは1日20〜22時間の装着が必要です。22時間装着するとなると、外していいのは1日たった2時間ほど。3食分と考えると、かなりギリギリです。「取り外せる=楽」と思っていましたが、実際は「常につけていなければいけない」というプレッシャーがあり、ここは想定外でした。特に外食や飲み会が続くと、装着時間の確保に気をつかいます。

想定外④ アタッチメントが思ったよりつく

透明で目立たないのが魅力のマウスピース矯正ですが、私の場合、アタッチメントという突起が10個近くつきました。

アタッチメントは歯の動きを補助するための小さな突起で、白くて目立ちにくいものです。とはいえ「10個近くもつくのか」というのは想定外でした。ただ、実際につけてみると思ったより目立たず、日常生活で気になることはほとんどありません。

想定外⑤ 間食が減った(うれしい誤算)

最後は、良い意味での想定外です。マウスピース矯正を始めてから、間食が自然と減りました。

何か食べるたびにマウスピースを外して、食後は歯を磨いて…という手間があるので、「わざわざ外してまで食べなくてもいいか」と思うようになったのです。おかげでだらだら食べる習慣がなくなり、これは健康面でもうれしい誤算でした。矯正が生活習慣まで良い方向に変えてくれるとは、想定していませんでした。

まとめ

マウスピース矯正で想定外だったこと5つを紹介しました。

・1回の計画で終わらなかった
・ゴムかけで口内炎ができた
・装着時間の管理が思ったより大変
・アタッチメントが思ったよりつく
・間食が減った(うれしい誤算)

マウスピース矯正は魅力の多い治療法ですが、始めてみないとわからないことも多いです。良いことも大変なことも含めて、事前にリアルなイメージを持っておくと、いざ始めたときに慌てずに済みます。この記事が参考になれば嬉しいです。

マウスピース矯正を検討している方は、複数のクリニックでカウンセリングを比較してみてください。

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