はじめに
マウスピース矯正を始めると、歯並びが整うだけでなく、意外と生活習慣にも変化が出てきます。私自身、矯正を始めてから「そういえばこれ、変わったな」と感じることがいくつかありました。
この記事では矯正歯科で働きながら自身もマウスピース矯正中のイカ天が、矯正を始めて変わった生活習慣を紹介します。中には、健康面でうれしい意外な効果もありました。これから始める方の参考になれば嬉しいです。
間食が減った
一番大きな変化は、間食が減ったことです。
マウスピース矯正では、何か食べるたびにマウスピースを外して、食後は歯を磨いてから装着し直す必要があります。この手間があるので、「ちょっとお菓子をつまもうかな」という気持ちが自然と減りました。
以前はなんとなくだらだらお菓子を食べることもありましたが、今は「わざわざ外してまで食べなくてもいいか」と思うようになり、間食の回数がぐっと減りました。
普段から水を飲むようになった
マウスピースを装着している間に飲めるのは、基本的に水だけです。ジュースやコーヒーなど、色や糖分のある飲み物はマウスピースをつけたままでは飲めません。
そのため、日常的に飲むものが自然と水になりました。最初は物足りなく感じるかと思いましたが、慣れてしまえば気になりません。むしろ、糖分のある飲み物を飲む機会が減ったのは、体にとっても良かったのかなと思っています。
食後の歯磨きが習慣になった
マウスピース矯正では、食後に歯を磨いてからマウスピースを装着するのが基本です。これを毎日続けているうちに、食後の歯磨きがすっかり習慣になりました。
以前は、外出先では食後に歯を磨かないこともありましたが、今では自然と磨くようになっています。虫歯予防の面でも、この習慣は矯正が終わったあとも続けたいと思っています。
外食が減った
これは人によってはデメリットかもしれませんが、私の場合は外食の回数が減りました。
外食となると、食後に歯を磨く場所を探したり、マウスピースの付け外しをしたりと、少し手間がかかります。そのため「今日は家で食べようかな」と思うことが増えました。結果的に、外食が減って自炊の機会が増えたのは、家計にも健康にも良かったかもしれません。
まとめ
マウスピース矯正を始めて変わった生活習慣を紹介しました。
・間食が減った
・普段から水を飲むようになった
・食後の歯磨きが習慣になった
・外食が減り、自炊が増えた
マウスピース矯正は「食べたら磨いてつける」という手間がかかるぶん、自然と間食が減ったり、水を飲むようになったりと、結果的に健康的な生活につながる面もあります。
もちろん人によって感じ方は違いますが、私にとっては歯並びだけでなく生活習慣まで見直すきっかけになりました。これから始める方も、こうした変化を少し楽しみにしてみてください。


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