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はじめに
マウスピース矯正を始めようと思ったとき、食事面での不安を感じる方も多いのではないでしょうか。食べられないものはあるの?外食はどうするの?など気になることはたくさんあると思います。
この記事では実際にマウスピース矯正中のイカ天が、食事面でのリアルな体験をお伝えします。
マウスピース装着中は水以外飲めない
マウスピースを装着している間は基本的に水しか飲めません。砂糖が入った飲み物は歯とマウスピースの間に滞留して虫歯の原因になるため絶対NGです。
私自身が一番困ったのはコーヒーを飲みたい時です。コーヒーはマウスピースの着色原因になると言われていますが、どうせ1週間で交換するので気にせずマウスピースをつけたまま飲んでいました。ただしコーヒーを飲んだ後は必ず水を一緒に飲むようにしていました。
自然と水を選ぶ習慣がついてくるので、慣れてしまえばそこまで苦にならなくなります。
食後の歯磨きが必須
マウスピース矯正で一番大変なのが食後の歯磨きです。食べたらすぐ歯磨きをしてマウスピースを装着しなければなりません。
歯磨きをさぼってマウスピースを装着してしまうと虫歯リスクが高まります。マウスピースを装着している間は唾液の循環が悪くなり、本来唾液が持っている自浄作用が働きにくくなるためです。食べかすや汚れがマウスピースの中に閉じ込められた状態になってしまうので、面倒でも食後の歯磨きは必ずするようにしましょう。
外食はどうしてる?
外食自体は矯正前と比べて減りました。食後に歯磨きをする手間があるためです。
外出時は必ず携帯用の歯ブラシとマウスピースケースを持ち歩くようにしています。食後に歯磨きできそうな場所であればその場で磨いてすぐ装着します。難しい場合はしっかり口をゆすぐだけにして、帰宅後すぐ歯磨きをして装着しなおすようにしています。
外食の際に最低限持ち歩くものはこの2つです。
・携帯用歯ブラシ
・マウスピースケース
ちなみに私が実際に使っているのは、口腔ケアのプロフェッショナルが開発したクラプロックスのトラベルセットです。歯ブラシが2ピース構造になっていてコンパクトに収まり、専用ケースも小さいので持ち運びにとても便利です。矯正中の外出時にも重宝しています。
装着時間を守らないとどうなる?
マウスピース矯正は1日20〜22時間以上の装着が必要です。これを守らないと治療計画通りに歯が動かなくなってしまいます。
私自身が装着時間を守れなかった時に感じたのは、マウスピースのフィッティングが悪くなる感覚です。新しいマウスピースに交換する時の締め付けられるような感じが強くなり、歯が元の位置に戻ってしまっているような感覚がありました。
食事や歯磨きの時間を除いてはなるべく装着するよう心がけることが、治療をスムーズに進める上でとても大切です。
まとめ
マウスピース矯正中の食事事情をまとめました。
・装着中は水以外飲めない
・食後は必ず歯磨きをして装着する
・外出時は歯ブラシとマウスピースケースを持ち歩く
・装着時間を守らないとフィッティングが悪くなる
慣れるまでは大変に感じることもありますが、習慣化してしまえばそこまで苦にならなくなります。マウスピース矯正を検討している方の参考になれば嬉しいです。


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